それでもちっとも怖がらず
ふと「一晩の睡眠を一杯のブランデーにかえるだけの若さはある」というフレーズを思い出す。
これパタリロと夜っぴて値引き交渉した徹夜明けのバンコランのセリフなんですけどね、いつのまにかバンコランの年齢(27歳)を追い越していたよね。
てか27歳だったら一晩くらいの徹夜どうってことなかった。
30過ぎてここ数日徹夜続きだったわたくしは、バンコランにならってラム酒1杯呷ってみたんです。うちブランデーないからさ。したらまあ頭いたいわ吐くわでえらいことになった。しぬかとおもった。

要するに修羅場っていたGW。これでもかとひたすらうんと修羅場でした。
堅気の人間が遊ぶ時期は殺されそうに忙しいのが売文業。キー打ち過ぎて第一関節が全部いたい。
自分がやられていると人のやられっぷりにも引きずられるもので、作業中うすく流し続けているどうでしょうDVDの新作ヨーロッパリベンジにやられる。あの陰鬱さ&閉塞感に心底やられる。同じ北極圏でもアラスカは大好きなのになあ。
それはそうとヨーロッパリベンジのシークレット映像の出し方がわかりません。

まあでもとにかくGWがらみの〆切は今日で何とか終わった。
でもすぐにやってくる次の〆切、再びぎうぎうの予感。
とりあえず3時間だけ寝る。寝るったら寝る。
カテゴリ:日常雑記 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
だけどつらいこともある
地上波にて「パラシュート部隊」(ロンハー)および
「カレーライス師匠」(ごぶごぶ)という単語が立て続けに飛び出した夜。
腸捻転を起こすいきおいでTV画面に食いつくわたくしです。
お客様のハートに舞い降りるという例のあれ、あれやがな。

この前のごぶごぶでもひがしのりを「ニイハオ」って呼んでたし、
TVみてるといいことあるなー。ちっちゃくうれしい。

という息継ぎをしてまたぶくぶくと潜る。
GWが終わるまでとにかく走り抜くしか。。
カテゴリ:日常雑記 | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
どこ行こう どこ行こう 今

おひさしぶりです!パスワードどころかIDすら忘れていたぜ。

毎日げんきにお仕事に励んだりしていたのですが、
新装開店したNGKでライセンスとアップダウンをみたりもしたのですが、
今日はとるものもとりあえず西新宿にて小沢君をみる。2年ぶり。

東京の街が奏でる小沢健二コンサート、二零一二年三月四月第十二夜。
小沢君が「最終夜です」と絞りだすまで千秋楽だと気づいてもなかった。
東京まで行けるかどうかのスケジュール調整しか頭になく。。

2人で申し込んで最終夜の3階席最前しかとれなかったんですが、
障害物なくて拍手がきれいに響いて、存外いい席だった。
下をのぞくと1階席のみんなが見えるんです。
ネクタイした40手前の男のひとがラブリーで両拳にぎって泣いてたりする。
あれから20年、彼らいっしょうけんめい生きてきたんだよね。
きっとだれもが大人になりたくてなったんじゃない。
自分をすりへらしながらそれでも負けなかったんだよね。
1人1人の人生を思うとなんだかたまらなくって、つむじ見ながら泣けてきた。

曲についてはBack to Backとある光が聴けたので何もいうことはないです。
いつかダイスを転がせもやってほしいなあ。
いつかはまた必ずあるから、信じて待っている。

朗読は、2年前とずいぶん感じ方が違うので自分で驚いていました。
ひふみよのときは救われたいような、導かれるような気持ちでいたのに、
今は「ああこのひとはこういうスタイルで戦っていたのか」と思った。
戦いかた1つ教えてもらった。
そしてなるほど2年前の私はどうしようもなく弱かったのだわ。

カテゴリ:日常雑記 | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
あなたのいない世界で私は

数日分のメモがたまった。脈絡はない。こういうのがツイッターにいいんだねきっと。


さむすぎて頭痛い。先週は北浜のレトロ喫茶店を出たとたんに猛烈に吹雪かれて、
なんだか横っ面を殴られたような気持ちになりました。
半ズボンではしゃぐ小学生が心底うらやましい。あんなんもう無理やー


なんだか2月に入ってもくそ忙しく、旅に出たいけどそんなスパンで休めない。
取材で飛ばされるのは東海道沿いばかり。せめて博多まで行きたい、もう岡山とかでもいい。


先週はアメトーークで読書芸人。
先々々週のオードリーANNから伏線はあったのですが、他人がする小説の話って新鮮だなあ。
小説を読むという営為が、自我や自意識のあとに成立することのふしぎさ。
私は小説にかんして全く「おたく」ではないのだと思う。
こだわりもなければ愛着もなく、人からどう見られるかの規範もなく。
ゆえに恥もなく、ただ右から左へ読み捨ててた。
でも結局は私の血肉として根付いた唯一のもので、たつきであることは確か。
ところで全然知らなくて申し訳ないのですが、
日本近代文学マニア全開だったピース又吉は海外文学ではなにが好きなの?


ラジオをかけてると最近よく野宮真貴の声を聴く。デビュー30周年で出てるみたい。
ラジオはいいメディアだとつくづく思うのです。
今日はどこかでUAと小島麻由美も流れていたんだよ。ただただなつかしい。
カテゴリ:日常雑記 | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
街中でつづいてく暮らし
かろうじて生きていますが、今年に入ってから忙しすぎていいことがなさすぎる。
日本語が不自然でも直す気力がないほどです。だってライス単独みれなかったんだもの。
ああでもお仕事がたくさんあるのはありがたいことですよねそうですよね、
とやさぐれつつ東京2泊して帰ってきて(※ライブはおろか寄席すら行けなかった)

「小沢健二 コンサート」当選のご案内

が届いたときの救われっぷりは異常。ありがとうありがとう(祈)
これで仕事で当日行けないとか言われたら発狂する。疑心暗鬼!

とりあえずそんな感じで1月が終了。
カテゴリ:日常雑記 | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
でもぼくは歯が痛くて
あれ、なんだろう今週いそがしいな。。
月火水と東京で打ち合わせやら取材やらプレゼンやら末廣亭やら(遊びは忘れん)、
木曜は大学で金曜は大阪の打ち合わせと接待。あともうちょっとがんばらねば。

そんな日々だったので、ライセンス井本さん結婚をずいぶん遅れて知りました。
関西レギュラーである土曜日はダメよ!では何もいってなかったのにな。
ちなみに土ダメではフット輝兄の助けもあって番組になじみはじめ、
大喜利コーナーでなかなかのヒットをとばしているライセンスです。
結婚についてはとくに何も思わないのですが、井本さんの教育には興味があるので今後に期待。
ひじきあずき的な意味だけでなく、あの人は間違わないと思うし、思いたい。
結婚報道で最も動揺する芸人・芸能人は誰かと下りののぞみで考えていて、
私の場合オードリー若林だと結論が出ました。足元がゆらぐ勢いで動揺しそう。


そうそう、日曜はビーフケーキ単独「直立オカルトコントーション」@ABCホール。
大変よろしゅうございました。ほんと久々に見た5up芸人の単独。
犬の心押見さんにぜひお見せしたい上質の不条理コントで、DVDにならないのかしらね。
全体的なカラーリングが統一されてて見せたい方向性も決まっているビーフケーキ。
単独DVD売れそうだけどなあ。一定の層(非お笑いファンでも)には確実にウケると思うし。
ビーフケーキは年のわりに破綻なく整然としてる印象がある。混沌の間逆にある、頭と品のよい形而上的なコント。
惜しむらくは演劇性が高すぎて、前夜の睡眠不足が祟りまくるという。。
肺炎のお父さんのコントは途中から意識を失いましたすみません。実は去年の「穴と電信柱」も寝てしまった。
全コントが数珠つなぎで引っかかっていく構成だから、1コ外すとけっこうな痛手。
個別だと「コントの数式」がよかった。システムとしてなんぼでも展開できそう。
あと「穴」しかり「落し物」しかり、近藤演じる‘関西のアホ男子’が懐かしくて好きです。ここだけ体温がかんじられる。

今年はラーメンズ単独あったらいいなあ、とふと思いついたらたまらなくなって、
CHERRY BLOSSOM FRONT345とATOMのDVDを東京もってってホテルで観て、感極まる。
なんという、なんという...!奇跡のような完成度。言葉にならずひたすらすごい。
東京コント界の切り札・ライス単独は東京取材と時間がもろかぶってしまいました。
東京にいてチケットがあるのに観れないなんて!教授ドタキャンしてくれんかな。
カテゴリ:お笑い道 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
Let's get on board

身体が冬眠しようとしているのか、毎日眠くてしかたないです。
今週は水曜に教え子ちゃん(※かてきょ時代の)とお茶しに外に出たくらい。
あとは家でだらだらラジオ聴きながら仕事していた。だから特に書くこともなく。
今日は週末〆のUrologyの小さいトピック3本書き終わって、しばしひと段落。
タイミングよく密林さんから「ルドルフとイッパイアッテナ」と「ルドルフといくねこくるねこ」が届いたので、今夜はのんびりこの2冊を読もうと思う。
来週月曜〆の文献和訳は土日でやっつけてしまえばいいんだし。


仕事、雑事、気にかかること、人生のプラン、反省、抑制、ねむけ、いやけ、そういういろんな思惑を透かした底のほうに「旅に出たい!」という種がまたうずうずしている。
ああ乗り物に乗ってどこかに行きたい。たんなる目的地への移動ではなく。


ところで来週から小沢君のコンサートの1次抽選ですが、1人1公演だけって殺生な。
開演18時半だったら社会人が来にくい平日のほうがいいんだろうなあ。
しかも地方の人が遠征しにくい曜日というと...連休がとれない火水木?
自分が会社員だったころを思い出しつつ、12夜のうちどれが一番狙い目かを考え中。
カテゴリ:日常雑記 | 20:52 | comments(2) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
ぼくのことほめてほしい

大崎さんと吉本一党は一体どうしちゃったの?きなくさい。
情報収集もせずに判断するのはよくないのでしょうが、モヤモヤするので書いちゃう。
世間に関係ないとこで勝手に消えたんだし、世間は許すも許さないもないだろ。
関西ローカルにおいてさえ、笑える吉本関連番組は新喜劇だけという危機、いや悲劇。
新喜劇については現行の脚本ととくに座長・辻本茂雄が神がかっているため、
無料で観られることにけっこう本気で感謝しています。毎週声出して笑ってるもん。
茂造じいさん観にNGK行ってみようかしらね。


閑話休題、
今日のMHKはおもしろかった!(※よっぱらいのほう)はじめて画面正視できた。
演技でがなる松本人志は正直観てられないけど、こういう素は大好きです。
コントだからって大上段ふりかぶらないで、ただ笑えればいいと思うの。
卑怯だなんて思うものか。もう松本人志が創りだす世界は私に響かないけど、
松本人志という人のまわりの空気や、たたずまいや、こぼれた言葉はまだ響く。
そしてメザシの焼いたのと柿の種がうらやましすぎる。あかん熱燗のみたい。
カテゴリ:お笑い道 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
通りをバスが渋々と
やっぱりフットボール刑事をみると新年って感じがするなあ。
家宅捜査されたのはスリムクラブ真栄田、麒麟川島、モンエン大林
なぜ大林…?と思ってたら、ピカルの定理でピカってる(イキってる)疑惑だった。
そうか、最近大阪で観ないのは東京行ってたからなのか。
ちなみにまったくピカルの定理は見ていません。個別のコンビは嫌いではないのだが。

徹夜と長時間睡眠を繰り返す日々ですが、どんなに仕事で疲れたって、
社会人1〜3年時代の地獄を思い出せば笑ってやりすごせる、そんな年明け。
一昨年の5日は仕事始めがイヤすぎて終日ひとり酒におぼれていて、
去年は出勤しなくていいことが信じられず呆然としていて、
今年は年末に受注した仕事が終わらなさすぎてじたばた。
ほとんど記憶にないほど絶頂で忙しかった3年前の5日はというと、
仕事始めを待つ苦行に耐えられずに休日出勤していた。

年末に某大企業の会長さんにインタビューする仕事があったんですけど、
テレコから文字を起こしながら感銘を受け、原稿を書きながら感銘を受け。
のびのびと闊達なユーモアがあの戦争で挫かれなかったことは幸いである。
北杜夫や團伊玖磨や水木しげるのような、あこがれの時代の空気。
大正うまれの人はみんな大人物なんではなかろうか。

という流れで、年末年始は教養とは何か考えていました。
教養=リベラルアーツ=人を自由にする学問、というのが一般的図式だけど、
人を自由にする学問ってあんまりピンとこない。で、ぼーっと考えていて、
あ、なんだ「ルドルフとイッパイアッテナ」じゃないか!と思いいたった。
この本は推薦図書とか学級文庫とかで読んだことある人も多いはず。

教養あるトラねこイッパイアッテナに字を教えてもらった黒ねこルドルフが、
爪につけたインクでチラシの裏に字を書いて、それを作者が代理で出版した本。
私はこの本ほど教養ということばが頻出する本を知らない。

息抜きと逃避でだらだら書いてたらえらい長くなっちゃったので、
畳んでおきましょうね。とくに着地点はないよ。

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カテゴリ:日常雑記 | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
きみのような厳しさにもう
笑うお正月のバナナマンは毎年楽しみにしています。
検索ちゃんは‘emerald music’出色の「Ashamed」だったので、
笑うお正月には何もってくるかなとわくわくしていたら、
ブリッジ「ラジオ体操ヒム1」だった...。うわああああ。
お笑いDynamiteは「肩毛」みたいなネタでいいさ。
でもでも笑うお正月は本意気のコントでいく番組ではないの?
前はドンドン警察(@kurukurubird/too ecxited to sleep)やってたじゃないか。
去年はペポ/ガングリフォンだったし。※ガングリフォンは賛否あると思いますよええ。

でも「ラジオ体操ヒム1」はコントじゃない以前の問題でだめだと思うの。
昔テレビ的に誤解されがちだったバナナマンの「いじめる人といじめられる人」な関係性が非常によくない形で焦点化されてしまっている。
同系統のブリッジ・旗あげゲームはそこまで悪いと思わなかったけど、ラジオ〜は内輪しかいない単独ライブでさえギリギリ笑える瀬戸際だったのに。
あんなんテレビでやったらあかんて...。
日村さんの見た目のおもしろさとバナナマンの関係性がいや〜な形で伝わってしまうのは辛いなあ。
もちろんそういう一面は絶対にあるんだけど、しょせん一面なんだよ。
そしてとどのつまり、バナナマンがあんな程度だと思われてしまうのが辛い。
他に山ほどコントがあるのに、なんであれだったんだろう。
時間がネックなのか。既存のコントをみじかくできなかったのかな。
2012年は春の傑作選があるはずの年だけど、今年じゃなくてもいいかなという気がしてきた。
基本どんなコンビも解散さえしないでいてくれればありがたい、悪く考えるまいと思っている。
でもこれは違う、ちがうと思います設楽さん。

うつうつしながら日本の話芸20周年を見ている。
落語はいいね、落語は心を潤してくれる...(逃避)
カテゴリ:お笑い道(バナナマン) | 21:10 | comments(2) | trackbacks(0) | - | ログピに投稿する |
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